CGI実行環境の利用にあたっての注意点
- CGIスクリプトの指定方法
ホームページが置かれているサーバとCGIを実行するサーバが異なりますのでhtmlファイルよりCGIにアクセスする場合ホスト名を含めた記述が必要になります。
移行前:
user-cgi/xxxxx.cgi 又は
http://ww3.tiki.ne.jp/~xxxx/user-cgi/xxxxx.cgi
移行後:
http://cgi.mediamix.ne.jp/~yyyyy/user-cgi/xxxxx.cgi または
http://cgi2.mediamix.ne.jp/~yyyyy/user-cgi/xxxxx.cgi
※ お知らせしたサーバーにあわせて指定ください。
※ yyyyy には 当サービス発行のID"t0010"等が入ります。
等になります。
- 実行環境の違い
弊社サーバではperl5を使用していますのでバージョンに依存する機能をご利用の場合には適宜修正下さい。(まれにperlのバージョン4が指定されている場合があります)
- 容量制限
弊社CGIサービスでの利用可能容量は3MByteになります、そのためログを残すようなCGI(掲示板やチャットなど)を利用される場合は、残り容量に注意してお使いください。
また、容量オーバー時にエラー処理が適切になされていない場合掲示板などのログが消える(容量0のファイルになる)ことがありますのでご注意ください。
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