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CGI実行環境の利用にあたっての注意点

  1. CGIスクリプトの指定方法
    ホームページが置かれているサーバとCGIを実行するサーバが異なりますのでhtmlファイルよりCGIにアクセスする場合ホスト名を含めた記述が必要になります。
    移行前:
    user-cgi/xxxxx.cgi 又は
    http://ww3.tiki.ne.jp/~xxxx/user-cgi/xxxxx.cgi
    移行後:
    http://cgi.mediamix.ne.jp/~yyyyy/user-cgi/xxxxx.cgi  または
    http://cgi2.mediamix.ne.jp/~yyyyy/user-cgi/xxxxx.cgi
    ※ お知らせしたサーバーにあわせて指定ください。
    ※ yyyyy には 当サービス発行のID"t0010"等が入ります。
    等になります。
  2. 実行環境の違い
    弊社サーバではperl5を使用していますのでバージョンに依存する機能をご利用の場合には適宜修正下さい。(まれにperlのバージョン4が指定されている場合があります)
  3. 容量制限
    弊社CGIサービスでの利用可能容量は3MByteになります、そのためログを残すようなCGI(掲示板やチャットなど)を利用される場合は、残り容量に注意してお使いください。
    また、容量オーバー時にエラー処理が適切になされていない場合掲示板などのログが消える(容量0のファイルになる)ことがありますのでご注意ください。